米粉を使った日本初のグルテンフリーカフェ

運営について

運営会社について

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家庭で焼いていたパンが口コミで広がり、1995年に国産小麦と天然酵母パンの店『サラ・ブレッドハウス』を開業。1999年に白神こだま酵母と出会い、以来白神こだま酵母のパン作りの第一人者として、白神こだま酵母の製パン技術を全国に広める。添加物など一切使わずに、自然の恵みだけで焼く「引き算のパン作り」を確立する。各マスコミの取材により、白神こだま酵母の魅力に惹かれる多くの方々からの要望を受け、2002年渋谷に於いて白神こだま酵母パン教室を開講、2008年はノングルテンの米粉パンなど不可能を可能とした技術を開発し、新たな米の食文化を伝える「米粉専科」を開講し、全国に米粉の魅力を広く伝える。又、日本の食の自給率を上げるためにも、日本の田んぼを守り米食中心の食卓を取り戻すために「新たな米の食文化」を推進することが不可欠とし、2013年4月日本米粉クッキング協会・サラ米粉クッキング広尾スタジオを設立。2014年5月株式会社ライステラスを設立し、代表取締役に就任。日本米粉クッキング協会の全面プロデュースにより鎌倉市にグルテンフリーカフェ「Rice Terraceかまくら」をオープン。NHK・TBS・読売新聞・朝日新聞などを始め広く取材を受ける。

ご挨拶

米粉ブームでにぎわっていた昨今、小麦粉や小麦グルテンの力を借りて、まさに小麦もどきのように米粉が扱われていたことに、私は不自然さを感じていました。米粉とともに歩んできたこの7~8年の間に、私はある確信を持ちました。それは、私たち人間ひとりひとりに個性があるように、小麦粉と米粉にも個性があるということでした。そして、それぞれの言い分を聞いてあげることができたら、今まで化学的に作るしかなかったノングルテンのパンや麺が、自然の力だけで作る技術に出会うことができました。

今、なぜ米なのか

日本人が古来から主食にしてきた「お米」。残念ながら、食が欧米化する中ご飯を食べる機会が少なくなりました。ラーメン・パスタ・うどん・ケーキ・焼き菓子・スナック菓子・カレールゥ・ベシャメルソース・・・・・何から何まで、小麦粉の食文化となってきました。そんな中、毎年少なくなる田んぼの数。後継者不足や経済的な面でも、農家は大変な苦労をしていることだと思います。でも、考えてください。私たちが当たり前のように食べている小麦粉のほとんどが、輸入に頼っているのです。私たちの財産であるはずの田んぼが、このままではどんどん失われていってしまう。私も、そんな危機感を感じるようになりました。

食べる責任

お米を食べなければ、米を消費することはできません。でも、今さらご飯・ご飯といっても、限界があると思います。だからこそ、米粉の力で「パン」や「ケーキ」や「麺」が作りたい!と、そう思いました。でも、小麦粉やグルテンの力を使うのでは私にとって意味のないことでした。なぜなら、小麦粉と米粉は全く性格が違うからなのです。その米粉の言い分に、真摯に耳を傾けたとき・・・・・・無添加で、米のおいしさを壊さずに作る法則と出会いました。
というより、米粉が教えてくれたのかもしれません。いくら、田んぼを守るために米を食べようと声高に叫んでも、それがおいしいものでなければなりません。そして、そのおいしさは今まさにここから始まったのです。今までに味わったことのない、素直なお米ならではのおいしさをぜひ皆様に知っていただきたく、グルテンフリーcafeRiceTerraceかまくらのオープンとなりました。未来の子供たちに、田んぼを残していくためには「新たな米の食文化」を、つないでいくことがとても大切なことだと思っています。食は感動!是非、その感動を探しにお越しください。

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